【勝手に語る女たち:part1】spicy女子が語るガラケーあるある
こんにちは。
Spicywave美容ブログ担当えだまめこです。
本日は、昭和62年あたりのアラサーに向けた内容になります。
座談会ではないのですが、話の流れで勝手に盛り上がったお話についてお話していこうと思いまつ。
そう。きっかけは下記のやりとりから、
えだまめこが、
『了解でつ♪』 『そうみたいでつ。』
という返答をする所から始まったのです。
こんな流れで、最近の流行りの言葉、昔の流行りの言葉から、昔のガラケーの話題になったので、かってにまめこのガラケー恋愛あるあるを語っていきます。
ガラケー恋愛あるある
1.着メロ&点滅変える!!
片思い中でも彼氏かのように、着メロ変えとく
なんなら、点滅の色もピンク!(これは開いてから、友達とか母からだった時の落胆を早期で防ぐために大切な作業なのである。)
2.何度もセンター問い合わせ!!
新着メールが来ていないかしつこくセンター問い合わせ
返信来ないなー。。。
センターにとまってた!!!
「今から遊べる?」
などのチャンスをのがすべからず。
普通にメール来てないこともあるのですが、
メールまだかな♪返信まだかな♪って好きな人の返信は待ち遠しい。
だって高校生って恋愛の事くらいしか考えることないから。(人によるけどえだまめこの場合)
3.携帯は、彼氏とお揃い(同じ機種)
絵文字問題で。
機種が同じじゃないカップル見ると、当時は不思議でしょうがなかった。
4.通常携帯とウィルコム2台持ち
通話料が安いから。
彼氏と2.3時間の電話は普通でしたね。
あの時なんの話してたのか不思議です。家電の子機も活用してましたね。よく親に怒られました。
♡まとめ♡
ワン切り(ワンコ、呼び方はいろいろ)も流行りましたね。
ギャル文字なども、読めないことがもはや美学でした。
ほんで、池袋ウエストゲートパーク流行ったときは、着メロ born to be wildにして、『はい、まこと』って出てましたね。
次回もまた、spicyな女子たちで沸いた話をきっかけにかってに独自の見解で語っていこうと思いますのでよろしくお願いします♪
(タイトル、勝手に語る女たちって書いてるけど、途中からえだまめこのみ語ってますが、そこ突っ込まれるとぴえん)
笑って語って免疫力UP♪
ではまた♪
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えだまめこ(32)都内勤務OL
田舎から18歳で上京。
新宿、銀座、六本木でホステスのヘアセットを4年。その後、OLに転職。
色々なホステスさんとお話する中で、綺麗は努力なのだと体感。
綺麗になりたければまず己を知る。知った上で自分に似合う髪型を探していく姿に学びを得た事がきっかけで、自身の美意識にも火がつき日々研究中です。
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